ソフィアを発って、プシェミシルへ――2月2日
国立文化宮殿の前で記念撮影
11時15分にソフィアのホテルを出発。昨日ライブを行った国立文化宮殿で機材をバスに積み込みます。コンサートで本当にお世話になった館長のおじさんも笑顔で待っていてくれました。館長さんは「また必ず戻ってくるんですよ」とあったかい笑顔で別れを惜しんでくれました。
この後ろ姿はベースのtatsuさん
たくさんの楽器や機材の積み込みを終え、ソフィア空港へ。飛行機での移動の度に、税関に機材を申請して、荷物チェックをして……という煩雑な手続きがあるので、フライトの3時間前に空港に着いても、飛行機に乗れるのはいつも離陸の直前。そのため、空港ではスタッフもメンバーも関係なく、機材を運んだりチェック中の待ち時間をつぶしたりしています。
ようやく税関でのチェックが終わり、ポーランド航空のプロペラ機にてジェシュフ空港(プシェミシルに一番近い空港。それでも空港から車で1時間30分)へ。空港に到着すると、ライブのオーガナイザーであるIGA女史が花束で出迎えてくれました。すでに空港にはライブの告知ポスターがあちらこちらに貼られていました。
夜の街を抜けてようやくプシェミシルに到着。ポーランドとウクライナの国境にある小さな、とてもかわいらしい街です。
ホテルに到着してロビーに入ると、ここにもMIYAZAWA-SICKのポスターがありました。でもちょっと様子がおかしい。おねえちゃんのヌードがあしらわれた「ナイトクラブ・サターン」のポスターが横に貼ってあるのです。MIYAZAWA-SICKのポスターも少し胸がはだけている写真なので、この並びはちょっと微妙……。ということで記念撮影。ぱちり。
11時15分にソフィアのホテルを出発。昨日ライブを行った国立文化宮殿で機材をバスに積み込みます。コンサートで本当にお世話になった館長のおじさんも笑顔で待っていてくれました。館長さんは「また必ず戻ってくるんですよ」とあったかい笑顔で別れを惜しんでくれました。
この後ろ姿はベースのtatsuさん
たくさんの楽器や機材の積み込みを終え、ソフィア空港へ。飛行機での移動の度に、税関に機材を申請して、荷物チェックをして……という煩雑な手続きがあるので、フライトの3時間前に空港に着いても、飛行機に乗れるのはいつも離陸の直前。そのため、空港ではスタッフもメンバーも関係なく、機材を運んだりチェック中の待ち時間をつぶしたりしています。
ようやく税関でのチェックが終わり、ポーランド航空のプロペラ機にてジェシュフ空港(プシェミシルに一番近い空港。それでも空港から車で1時間30分)へ。空港に到着すると、ライブのオーガナイザーであるIGA女史が花束で出迎えてくれました。すでに空港にはライブの告知ポスターがあちらこちらに貼られていました。
夜の街を抜けてようやくプシェミシルに到着。ポーランドとウクライナの国境にある小さな、とてもかわいらしい街です。
ホテルに到着してロビーに入ると、ここにもMIYAZAWA-SICKのポスターがありました。でもちょっと様子がおかしい。おねえちゃんのヌードがあしらわれた「ナイトクラブ・サターン」のポスターが横に貼ってあるのです。MIYAZAWA-SICKのポスターも少し胸がはだけている写真なので、この並びはちょっと微妙……。ということで記念撮影。ぱちり。
by miyazawa-sick05
| 2005-02-07 10:49